公務員に必要なのは『スーパー短期記憶』と『運』
模試模試模試よー模試さんよー。
多分最近疲れているのだと思う。
のんびりと過ごすのにはあき竹城(69)。
待ってくれ。
この(69)を記載するために、
あき竹城 何歳?
でググったら69歳って出て、
若っ!てなった。今まで50そこそこなんだと思ってて、元気なおばちゃんだなーとか思ってけど、69歳って。ちょっとあき竹城についてもう少し調べてみまっす。
さて模試についてだ。
模試といえば何判定なのかなー?ワクワク♪♪
みたいな感じで、模試信者になる人もいるのかもしれない。
というか、高校や大学の受験をするとわかるが、かなり判定に左右される。
俺やっぱここ無理なのかなーとか
俺ココA判定だからここにしよーっととか。
私もそんな感じがした。
そして、公務員の模試においてもそれは変わらない。図書館で勉強していると、
イケイケ系公務員志望舎が、
ねーねーココA判もらったんだけど〜
まじ〜?
と、わざわざ聞こえてくるような声で言ってるかのごとく、騒いでいた。
一方私はD.Eの二文字しか目に映らない。
あれ?おかしいぞ?ん?
このD右端かけてね?うん、かけてるよね!これかけててC判定なんだよね!?
と自分に言い聞かせた気もする。
そして、模試を八つ裂きにした。
そもそも、この模試に出てくる問題は実試験には絶対に出てこない。
まず、⚪︎⚪︎県用の模試ですー!
なんて模試は存在せず、割とざっくり作ってる。それどころか、時間も実試験とは大きく異なる。
だからコレは関係ない。俺は常にA判定だと言い聞かせた。結果は1回目に書いた通り。
結局、本番の実力で決まる世界なので、模試はほとんどアテになりません。
あまり、模試と言う名の予備校のワナに踊らされないことだ。とりあえず悪い判定が出たらり八つ裂きにすること!
さてさて、あき竹城の続きでもするか。
ボッチ公務員志望者よ。案ずるな、大学生は1月まで呑気にサークルしてる。
マメな人ほど落ち入るワナ
スマホで書けることを最近知って、一回書いてみたくなったので、スマホから書いてみる。
さて、かなり期間が空いたが今日のボッチ公務員志望のための勝手なアドバイスは、
あまりマメになりすぎないこと
である。
特に、問題集に取り組むために
ノートにキチッと書いてしまう
感じの人は要注意。
専門職だったら、まだ教科数が少ないから
いいが、
行政は本気でやめたほうがいい。
時間がかかりすぎて、
全てを一周させるだけで満足してしまう。
行政で特に大事なのは問題量なので、
何回でも同じ問題を回すという
地獄のサイクルを地味にこなすしかない。
少し雑でも、問題集に
殴り書きしたほうがマシ。
付箋はめっちゃ役にたった。
解法をちょこちょこ書いて、貼っとくだけで次の強い武器になる。
私自身理系出身で、法律や経済とか
ポンコツレベルだったが、
ほぼ、問題集(スー過去)だけでなんとかなった。
そもそも自分の頭に突っ込むのが勉強であり、
キレイなノートをとるのが勉強ではない。
そこだけ見誤らないでほしい。
自分の頭に情報の山を叩き込む。
コレに集中してほしい。
案ずるな、11月はまだ
公務員試験勉強
の『こ』すらやってなくても、なんとかなる。去年のこの時期何やってたか忘れたけど、大学でアホなこと考えてたと思う。
うん、だからみんなまだ間に合います。
悪書を選んだ時点でGame Over
旅行で2泊してきた。いろいろ新たなおもしろい発見もあって、
結構充実した旅だった。
なによりすごかったのが、帰りの電車の中で、
女性のご老人の男性のご老人に対するナンパの仕方にある。
本当はこちらを記事にしようか迷ったが、
これでは、趣旨がわけわかめになると思い、控えることにする。
さて、ナンパはさておいて。
明らかに公務員試験対策において重要なのは、
参考書・問題集選びにある。
いろんな人がいろんなことを言っていたりするが、
私個人の見解としては、
そもそも参考書イラネ。
というのが本音である。
本屋に並んである参考書をざっと目を通したが、
あまり参考にならん。
読むだけ時間の無駄だし、それならわかんなくても
問題集から始めた方がよい。
要は前回も言った通り、スー過去やれである。
それでも私がそれでも読んだ方がよいな~
と思った本と感想を以下に挙げる。
・公務員試験マル秘裏ワザ大全
そもそも裏ワザ本が全国に売られている時点で裏ワザでもなんでもないのだが、
書いてあることは、参考になる箇所もある。特に、短期間で勝負する人は読んでおいた方がよい。全部を信じすぎず、必要な箇所だけ抜き取るのがよい。
・速攻の時事
時事ネタポンコツの私にとってはありがたかった。基本的な時事についてはカバーできる。毎年出題ネタも異なり、この本自体もリニューアルされるので、最新版の購入をおススメする。ただ、問題慣れの意味では、物足りないので、黄色の問題集版も見てみるのもあり。
・畑中敦子先生シリーズ
基本的にわかりやすい。唯一科目別参考書で購入した。問題数も結構あるので、それ自体が問題集としても役に立つ。
あとは、もしかしたら危険なゾーンかもしれない。
参考書選びはキノコ狩りに似ている気がする。
本当に良いとされる本は、実は数冊しかなくて、それ以外も見た目の良さ、一見するとよさげな本がはびこっている。良さげに見えるが、それが食べて安全かはわからない。
お~~~~~こわこわ。
公務員試験に「冒険心」なんて必要ないかんね、ほんと。
ボッチの最大の強みを自覚する。
さて、2日間疲れてあけてしまった。水曜に書こうとしてたことが思い出せない。
確か勉強法とかなんかだった気がする。まぁいいや思いついたこと書こう。
ボッチの弱点については、4つの記事を通して書いてきた。
ではボッチは悪いことなのだろうか?
否、むしろ私は推奨したいくらいである。
そもそも、友達と勉強して頭に入る人ってこの世にいるの?
と聞きたい。勉強する場に他人がいると、どうしても他人と時間を合わせなくてはいけなくなる。あぁ、なんという無駄。
ましてやもっと無駄なのが、
「このテキストどこまでやった~?」
「あ~俺もうここの単元終わってるわ~」
という発言。これほど鬱陶しいものはない。
お前には関係ないだろ。そもそも終わるってなんだよ。できんのかよ。
そして、「一緒に頑張ろう!」は「勉強」という世界では一番危険なワードである。下に引きずり、引きずられる。
親友と一緒に勉強したりもした時期もあったが、結局
「やった気」になるだけだ。何も学べていなかった。
今もすごく実感している。
ボッチはどうだろう?好きな時間に始められ、好きなだけできる。
自分で何をするべきか決めて、繰返しこなす。これが最も大事なのだ。
それでいいのか時々先輩ボッチからアドバイスを受け、
方向修正をしながら、またボッチを続けていく。
結局ボッチの最大の強みは、
くだらない公務員仲間?に左右されず、自分の勉強ができることだ。
まして、公務員試験はあまりにも難解な問題は出ない。
だから大体のことは一人でできる。だからこそ一人が向いているのだ。
一人でも、大丈夫。むしろ一人でラッキーくらいに思って
冷徹にスー過去を続ける。
起きたらスー過去。学校でスー過去。昼飯でスー過去。
授業の合間にスー過去。スー…
もういいか。参考書についてまた書く予定ですので、
適当に参考にしてください。
彼を知らず、己も知らなければ、百回受けたところで・・・。うん。
さて、毎回変なタイトルばかりにしてしまう。というか毎回伝えたいことが、こんな感じなので、ご勘弁頂きた。必要な情報だけ、抜き取っていただきたい。
今日の話は、結局
きちんと自分の受ける試験の科目や、どういう問題が出るのか抑えてない人が案外多い。ということである。
どの試験科目が何問出るのか?
これも抑えてない人もいる。
「勉強何すればいいかわかんない~。とりあえず出されたのやっとけばよくね?」
なんて声、FreeSpaceで勉強してると、しょっちゅう聞こえてきた。
これこそ義務教育の「レール」の延長みたいになっているのである。
誰かがレール(有料)を敷けば乗っかるとわかっていて、
しかもそのレールにはたして終点があるかもわからんのに、適当に鵜呑みにしている、これでは勝てない。
最終的に受けて受かるのは自分であり、落ちるのも自分
キッチリ自分で調べておかないでどうする。
とか思いながら黙々と数的処理やってますた。
とりあえず、今回押さえておきたいのは、
どの科目が何問出るかぐらい自分でggれよ
ということです。HPいくと大体のってるので確認してくださいね!
次回からそろそろ勉強法なども紹介していけたらと思います。
独学という地獄をただひたすら書いていくことになりそう・・・
見たい方だけ ご覧ください。