ボッチの最大の強みを自覚する。
さて、2日間疲れてあけてしまった。水曜に書こうとしてたことが思い出せない。
確か勉強法とかなんかだった気がする。まぁいいや思いついたこと書こう。
ボッチの弱点については、4つの記事を通して書いてきた。
ではボッチは悪いことなのだろうか?
否、むしろ私は推奨したいくらいである。
そもそも、友達と勉強して頭に入る人ってこの世にいるの?
と聞きたい。勉強する場に他人がいると、どうしても他人と時間を合わせなくてはいけなくなる。あぁ、なんという無駄。
ましてやもっと無駄なのが、
「このテキストどこまでやった~?」
「あ~俺もうここの単元終わってるわ~」
という発言。これほど鬱陶しいものはない。
お前には関係ないだろ。そもそも終わるってなんだよ。できんのかよ。
そして、「一緒に頑張ろう!」は「勉強」という世界では一番危険なワードである。下に引きずり、引きずられる。
親友と一緒に勉強したりもした時期もあったが、結局
「やった気」になるだけだ。何も学べていなかった。
今もすごく実感している。
ボッチはどうだろう?好きな時間に始められ、好きなだけできる。
自分で何をするべきか決めて、繰返しこなす。これが最も大事なのだ。
それでいいのか時々先輩ボッチからアドバイスを受け、
方向修正をしながら、またボッチを続けていく。
結局ボッチの最大の強みは、
くだらない公務員仲間?に左右されず、自分の勉強ができることだ。
まして、公務員試験はあまりにも難解な問題は出ない。
だから大体のことは一人でできる。だからこそ一人が向いているのだ。
一人でも、大丈夫。むしろ一人でラッキーくらいに思って
冷徹にスー過去を続ける。
起きたらスー過去。学校でスー過去。昼飯でスー過去。
授業の合間にスー過去。スー…
もういいか。参考書についてまた書く予定ですので、
適当に参考にしてください。