公務員のこれからを考える
またサボってしまった。そもそも書きたいときに書いていくのが、このブログだしあまり気にする必要はない気がするのだけれど。今日は少し短めの文で。
直接公務員になるための話とは関係がないが、
今日、三菱総研の研究記事がニュース、新聞に取り上げられていた。
『13年後の未来は、740万人の雇用が無くなる』
ある意味気づいてることだし、AIがこれだけ発達している今、すぐにくる未来のことなのだが、どこかまだまだ先なのでは?という感覚が残ってしまう。
しかし同時に全くもって【公務員】は要らなくなるなぁとも思う。単純な事務作業なんて、AIが何倍もの速さで行ってくれる。
いつまでも事務作業になんて、ずっとしがみついてたら、すぐAIに抜かれてしまう。
今こそ自分のアイデンティティが試されている気がする。